閉じる
閉じる
閉じる
  1. EY新日本有限責任監査法人は最近、会計監査人の交代に際し意見を述べるこ…
  2. 退職代行業者から従業員が退職したいという旨の連絡が来た場合の対応とは?…
  3. 2年契約なら2年分の申告書作成報酬が8%?-消費税経過措置
  4. 会計監査人の交代-クライアントの変動が多かった監査法人は?
  5. 個人番号照会スキームが今国会で実現するらしい
  6. 所得拡大促進税制-決算賞与で要件充足は要注意
  7. 監査人の交代が3年連続で増加
  8. 休憩時間を勝手にずらして取得する社員を懲戒できるか?
  9. 新たな連結納税制度は「個別申告方式}?
  10. 「従業員の状況」欄で男女別の平均給与等を記載している事例
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

住宅ローンを借り換えてみました-下手な運用よりも効果は大きい?

先週長期金利が過去最低記録を更新し、-0.155%を記録したそうです。

マイナス金利が導入されて以降、住宅ローンの金利もかなり大きく低下しています。変動金利で住宅ローンを組んでいる方は半年もすれば何もせずとも適用金利が低下しますが、固定金利を選択しているとそうもいきません。

期間35年の住宅ローンを固定金利2.5%程度で借りた当時は、十分に低い金利で、あとは金利が上昇して貨幣価値が下落すれば借金が実質的に目減りしてラッキーくらいに思っていましたが、今の金利でみると35年固定でも1.2%程度で借入が可能となっています。

返済期間がまだ25年以上も残っている中で、金利が1%以上低下するのであれば、借り換えを実行した方が得策だというのは直感的に理解できます。

金融電卓を使って支払総額を自分で計算してみることも当然できますが、各銀行のサイトに用意されているシュミレーションのページなどを利用して節約できる金額を試算することができます。

例えば新生銀行のサイトを利用して借入残高2,500万円、ローンの残存期間20年、現在のローン金利2.5%であった場合に、現在の適用金利20年固定1.1%で借り換えたとして影響額を計算してみると、金利部分で約390万円の削減が可能となります。
karikae
ローン残高の水準、現在の金利との水準、返済期間によって節約できる額は大きくなったり小さくなったりしますので、実際に自分の条件で計算してみるということをおすすめします。

ただし、借り換えにあたり登記費用等は別途必要となりますので、実際の削減額は上記の金額よりも小さくなります。

というわけで、借り換えをしようと、まずはダメ元で住宅ローンを借りていたソニー銀行に借り換えの申込をしてみました。もし、同じ銀行で借り換えが可能であれば抵当権の登記費用とかかからないかなという淡い期待がありました。

が、当然のごとく、借り換えは他行からの借り換えのお客様に限りますとの連絡があり、それでは他行で借り換えするしかないと借り換え先を探すことにしました。

同じ銀行で借り換えを認めるわけないだろと思ったかもしれませんが(私もダメだと思っていましたが)、同じ銀行での借り換えを認めているケースも出てきているようですので、とりあえずダメ元で聞いてみるというのはアリだと思います。もっとも、どうせ借り換えるのであれば金利や手数料を勘案して、最も有利な銀行を選択したほうがよいですが・・・

以前検討した候補がソニー銀行、新生銀行、住金SBIネット銀行だったのですが、現在の金利をみてもやはり固定金利で考えるのであればこの三行が選択肢となるというのは変わりないようでした。

ソニー銀行は選択肢からはずれたので、新生銀行か住金SBIネット銀行で検討しましたが、見かけ上、住金SBIネット銀行の金利は低いものの借り換え時の事務手数料が融資金額の2.16%となっており、初期費用を考えるとそれほどメリットはないと判断し、新生銀行のローンを選択しました。

無事借り換え審査を通過し、当初20年固定、1.1%というアホみたいな低金利で借り換えを実行し、返済総額で300万円以上の節約が可能となりました。登記簿、住民票や印鑑証明を取りにいったり、住宅購入時の書類をコピーしたりと若干手間はかかりましたが、こんなもんで300万円以上のメリットがあるのであれば何回やってもよいという程度のものでした。

最大の問題は銀行の審査に通過するかどうかではありますが、とりあえずシュミレーションをして、削減可能な金額を確認してみれば、やる気になるかもしれません。感じ方はひとそれぞれですが、思っているほど手間はかからないのではないかと思います。

関連記事

  1. 2011年経済危機?

  2. SSBT OD05 OMNIBUS ACCOUNT-TREATY…

  3. たばこの値上げによる税収への影響の議論はありますが・・・

  4. 上場会社の平均給与は4年連続増加-東京商工リサーチ調べ

  5. 『獄中のホリエモン「オリンパス」に憤る』(FACTA3月号)

  6. 2012年11月の金融円滑化法利用後倒産件数はやや減少―帝国デー…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー



ブログ統計情報

  • 7,614,298 アクセス
ページ上部へ戻る