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出る杭はもっと出ろ!

iPhone(iPad)アプリの意外な利点

書店でThe Economistの以下の表紙のタイトルが目につきました。

“The endangered public company”?

“endangered”は絶滅の危機に瀕したというような意味だったような気が・・・(マンモスが追いやられている表紙の絵からしても多分あっていそう)

何やら面白そうだなと思いましたが、書店でThe Economistを購入すると1000円以上するので(1100円~1200円程度だったと思います)、さすがに購入する気にはなりませんでした。

そこで、確か電子書籍を販売している”Zinio”で電子版なら半額程度で購入できたはずと思ってPCにインストールしているZinio Reader4から検索してみましたが発見できませんでした。

米国のサイトで購入したのかな?と米国のサイトで検索したらすぐに見つかったので購入(1冊約7ドル)しようとしたら、日本では購入できないと表示されてしまいました。

取扱いがなくなったのかと思いましたが、念のためiPhoneのアプリからThe Economistを検索すると、なんと、すぐに欲しい号が発見できました。1冊500円で、これならいいかと思い購入しました。

ちなみにiPhoneアプリで購入しても、購入後はPCにインストールしているZinio Readerで購入した雑誌を見ることができるようになります。

こんなことがあるのかと思って、再度PCのZinio Reader4のストアで検索してみたところ、The Economistが販売されているのを発見しました。米国のサイトでの検索と比べると、検索結果が非常にわかりにくいですが、販売されていました。

単なる私の早合点だったわけですが、怪我の功名といってよいのか一つ重要なことがわかりました

というのは、PCにインストールしたZinio Reader4からストアで購入しようとした場合には1冊558円で販売されていますが、iPhoneアプリで購入すると1冊500円で購入可能です(試していませんがiPadアプリでも同様だと思います)。

つまり、同じものを購入するにしてもiPhoneアプリ経由の方が安いことがあるということです。

他にも少し比べてみようと思って、まずThe Economistの電子版を年間購読しようとした場合にはいくらなのかを比較してみました。

すると、
iPhoneアプリ経由 11,500円
PC経由(Zinio Reader4のストア) 10,125円
と、今度はPC経由で購入した場合の方が10%程度安くなるということがわかりました。

では、Bloomberg Businessweekの年間購読はどうかと調べてみると、
PC経由(Zinio Reader4のストア) 3,668円(単号購入の場合は、1冊398円)
でしたが、今度はiPhoneアプリからBusinessweekが発見できないという結果になりました。

ちなみにPC経由のサイトでは「世界の人気雑誌」というアイコンをクリックしたら先頭に表示されています。

iPhoneアプリではThe Economist発見しやすくBloomberg Businessweekは発見できないのに対して、PC経由ではBloomberg Businessweekはすぐに見つかり、The Economistは発見しにくいというのはなんなのかよくわかりませんが、このような性格があるというのは覚えておいた方が良いようです。

もう一つだけ、比較しておくと
Harvard Business Review(英語版)は、
iPhoneアプリ経由 6,900円
PC経由(Zinio Reader4のストア) 11,880円
とかなり金額に差があります。

最後に、英語学習者の視点からすると、ZinioもKindle的に英英辞典が搭載されていればいいのになと思います。せめて、PCで見るときに英二郎と一緒に表示できれば、相当ありがたいのですが・・・

日々成長

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