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出る杭はもっと出ろ!

約6年ぶりに1$=110円台の影響は・・・

9月に入って円安がさらに進行していましたが、ついに約6年ぶりに1$=110円台になったとニュースになっていました。

約6年ぶりということなので、とりあえず10年位さかのぼってドルとユーロの相場を確認してみると以下のような感じで推移しています。
2014-10-01_1

1$=80円台とか90円台とかいう水準に慣れていたので1$=110円というとかなり円安になった感じがしますが、過去10年程度でみても1$=110円台というのはとりたてて円安という水準ではないといえます。

とはいえ、一消費者としては、円安や賃上げの影響を実感する機会が増えてきたと感じます。

例えば、私はコンタクトをネットで海外から購入していますが、少し前まではセールで1箱1700円を切ることもあった商品が、今ではセールで1900円を切る水準となってしまいました。

ガソリンについては以下のようにドルベースの価格自体は落ち着いてきていますが、円安の影響が今後出てくるのではないかと思います(円安などには関係ありませんが、高速の休日割引が小さくなったのも個人的には痛いです)。
ダウンロード1
(出典:「世界経済のネタ帳」)

ランチも全体的に高くなってきているように感じますし、賃上げの影響か忙しい時間帯も店員が足りない感じの飲食店も増えてきたように感じます。

人によるのでしょが、賃上げ、消費税増税、円安等の影響を総合的に考えると、個人的にはプラス面よりもマイナス面の影響の方が大きいと感じています。

政府の思惑通り景気が好循環に入ることを祈りますが、さらに消費税10%になるとやはり厳しい気がします。定率減税復活すれば吸収できそうですが、消費税増税の意味がなくなるのでこれはないでしょうね。

日々成長

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