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独立社外取締役の選任率が大きく上昇

東京証券取引所が6月17日に公表した「東証上場会社における社外取締役の選任状況」によると、東証一部上場1,885社のうち、社外取締役を選任した会社は昨年の1,347社(74.3%)から1,735社(92.0%)へと大きく増加したとのことです。

会社法の改正により選任率は上昇すると予想されていましたが、東証1部では上記の通り9割超となりました。東証一部上場会社の1社あたりの社外取締役人数は2.0人とのことですが、2名以上の独立社外取締役を選任した会社の割合は昨年から25.0%増と大きく増加しているものの46.5%となりました。

独立社外取締役の選任会社数を市場別にみると以下のようになっています。
2015-07-01_1

また、今期より独立社外取締役を新規導入した会社数は431社であったとのことです。有名なところでは、日産自動車、ヤフー、京セラなどが今期から新たに独立社外取締役を新規に導入しています。

今後マザーズおよびジャスダックでどれくらい選任割合が増加していくかに注目です。

日々成長

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