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  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
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  7. 副業の事業所得該当判断の金額基準はパブコメ多数で見直し
  8. 総会資料の電子提供制度、発送物の主流はアクセス通知+議案等となりそう
  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
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出る杭はもっと出ろ!

カテゴリー:のれん

前回は、税務上の「のれん」と呼ばれるものには、法人税法定められている資産調整勘定と三つの負債調整勘定が存在するということと、それぞれの調整勘定がどのようなものかを確認しました。今回は、それぞれの調整勘定の税務上の取扱いについて確認す…

今回は税務上の「のれん」についてです。”税務上の「のれん」”という単語は、非適格組織再編などの処理を検討していると登場してきます。税務上の取扱いについては、特殊な分野であるため専門の税理士に確認することが多いですが、税効果などの会計…

いままでJTの有価証券報告書を見たことはありませんでしたが、経営財務でJTの「のれん」残高がすごい金額になっているという記事を目にして、確認してみました。すぐにデータが確認できた2003年3月期以降の「のれん」(「のれん」と表示され…

11月17日付でオリンパスから「過去の損失計上見送り及び第2四半期報告書提出に関する追加情報について」という文書がリリースされました。 この文書自体にたいしたことは書かれていませんが、金融機関向けにおこなった説明会の資料が添付され…

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