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  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
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  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
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出る杭はもっと出ろ!

タグ:簡便法

経営財務3374号に2018年3月期に会計方針の変更を行った件数のまとめが掲載されていました。近年の傾向のとおり有形固定資産の減価償却方法の変更が41社と多くなっていますが、このうち1社は定額法から定率法への変更を行っていると紹介さ…

以前の”資産除去債務の簡便法(敷金償却)で見積もりを変更した場合の処理等”というエントリで記載しましたが、資産除去債務の簡便法を使用している場合、割引計算は行わないというのが一般的だと考えられます。しかしながら、簡便法で処理を行って…

退職給付引当金の算定にあたり、退職給付会計に関する実務指針(中間報告)(会計制度委員会報告第13号)におけるいわゆる簡便法を採用していた場合に、退職金規程の変更等によって過年度退職給付費用が発生した場合、退職給付関係の注記はどのように記載す…

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