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  1. 18監査事務所が会計士資格を誤表記で有報訂正が必要らしい
  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
  4. テレワークの交通費、所得税の非課税限度額適用の有無は本来の勤務地で判断…
  5. プライム市場上場会社、88.1%が英文招集通知を提供
  6. タクシー、インボイス対応か否かは表示灯での表示を検討?
  7. 副業の事業所得該当判断の金額基準はパブコメ多数で見直し
  8. 総会資料の電子提供制度、発送物の主流はアクセス通知+議案等となりそう
  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
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出る杭はもっと出ろ!

アーカイブ:2012年 9月

ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏が書いた「さっさと不況を終わらせろ」(山形浩生訳)という本が気になったので読んでみました。この本は、経済学者が書いているものの難解な数式が登場することはなく、現在の不況を終わらせるにはど…

自分が使用しているクーパービジョン社のワンデーアクエアプロシーの値段をチェックしていたら、ジョンソン&ジョンソン社のワンデーアキュビュートゥルーアイが処方箋なしでもずいぶん安く買えるようになっていることに気づきました。また、以前は度…

2012年9月号の「税務弘報」(中央経済社)の税務調査特集の中に、元国税調査官が書いた「調査官との心理的交渉術」というものが掲載されていました。上記の記事の中で「調査官にいってはいけない言葉とは?」として、以下の三つが挙げていました…

経営財務3079号に「【海外会計トッピク】Big4会計事務所のリストラ、監査の質低下?その他」という記事が掲載されていました。同記事の前半では、Big4の会計事務所が、11,300人の事務所員の約3%にあたる300名を削減するという…

今回は、自己創設営業権の時価評価についてです。これが問題となるのは、連結納税の開始に伴う資産の時価評価を実施する場合です。なお、会計上は、営業権の計上は有償で取得したものに限られるので、自己創設営業権が計上されることありません。1.…

今回は”税務上の「のれん」とは?(その2)”の続きです。前回までで、税務上の「のれん」の概要については述べたので、今回はその他で注意すべき事項についてまとめることにします。1.税効果会計との関係会計上の「のれん」については、…

経営税務3079号(2012年9月3日号)で「本誌調査 24年3月期 上場会社の1.3%(32社)が会計方針変更」という記事が掲載されていました。同記事によると、平成24年3月期決算の上場2,507社のうち、32社(1.3%)が「会…

2012年8月25日号の週刊ダイヤモンドで日本のベストホテルという特集が組まれていました。この特集では、様々なランキングが発表されていますが、その中で興味深かったものを紹介します。まず、顧客満足度ランキングベスト100として紹介され…

FACTAの2012年9月号で”北尾SBIに監視委「引導」へ”という記事が記載されていました。同記事において、「本誌もいよいよSBIに対して切り札を切る決断を迫られたのだ。」として、SBIを追及するきっかけとなった理由を明らかにして…

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  1. 業界的に面倒なことになっているらしいという噂は聞いていましたが、2022年12月26日に公認会計士協…
  2. 2022年12月15日に企業会計審議会内部統制部会から「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並…
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