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  1. 18監査事務所が会計士資格を誤表記で有報訂正が必要らしい
  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
  4. テレワークの交通費、所得税の非課税限度額適用の有無は本来の勤務地で判断…
  5. プライム市場上場会社、88.1%が英文招集通知を提供
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  7. 副業の事業所得該当判断の金額基準はパブコメ多数で見直し
  8. 総会資料の電子提供制度、発送物の主流はアクセス通知+議案等となりそう
  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
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出る杭はもっと出ろ!

アーカイブ:2013年 11月

国土交通省から「不動産仲介契約に係る消費税率に関する経過措置の適用の有無等について」というものが公表されていました。個人的に多少かかわりのある業界なので、内容を簡単にまとめておきます。不動産仲介契約に係る経過措置の有無「…

今回は”海外駐在者の健康保険・厚生年金保険への加入の要否(その1)”の続きで、前回のこった厚生年金についてです。厚生年金保険の被保険者資格を喪失することのデメリットは?厚生年金保険の保険料は平成25年9月から17.12%とな…

2013年11月15日にタマホームから「連結子会社における不適切な取引等の判明とそれに伴う第三者委員会設置設置に関するお知らせ」というプレスリリースが公表されました。一時期(今も?)テレビコマーシャルで見かけることが多かったタマホー…

今回は条文の読み方(その3)で「遅滞なく」、「直ちに」、「速やかに」の使い方を確認します。今回も「条文の読み方」(法制執務用語研究会)を参考にしています。用途「遅滞なく」・「直ちに」・「速やかに」はいずれも「すぐに」という意味で…

T&A master No.524に”税務顧問解約、会計データは誰のもの?”という記事が掲載されていました。税務顧問契約を解約した際に、税理士が保有していた会計データの引き渡しを巡って争われた裁判で、裁判所は、会計データの所有権は顧…

今回は日本国内からの海外駐在者の健康保険・厚生年金保険の要否についてです。日本からの海外駐在といっても期間は数カ月~数年まで様々ですが、健康保険・厚生年金の加入(継続)の要否は、結局のところどのような雇用関係にあるのか次第となってい…

T&A master No523に掲載されていた”無償取得の新株予約権に概算取得費なし”という記事が目についたので紹介しておきます。この記事で紹介されていた事案は、上場会社の従業員に付与されていた新株予約権(税制適格ストックオプショ…

昨日”保守サービスの消費税を追加請求する旨の案内を初めて受け取りました”というエントリに対してコメントを1件頂きました。消費税増税が決まる前に販売していた保守契約に対して消費税を追加請求する作業を行っているという方からのコメントです…

税務通信3287号の税務の動向に”消費税の税率差3%相当額を支払った場合 短期前払費用適用後の追加支払いは対価の返還で処理”という記事が掲載されていました。平成26年4月1日以降の期間を含む取引については、とりあえず5%で請求し、施…

今回は建設仮勘定と消費税の仕入税額控除の時期についてです。消費税法においては、建設仮勘定に計上されている金額であっても、原則として物の引渡しや役務の提供があった日の課税期間において課税仕入れに対する税額の控除を行うことになっているの…

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  3. M&Aに関連して実施されるDD費用の取り扱いについてです。DD費用を有価証券の取得に係る付随…
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