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出る杭はもっと出ろ!

カテゴリー:税金

今回は平成25年度税制改正における所得税関連の改正について主な内容を確認します。1.税率構造の改正オーナー企業の社長さんなど一部の方にしか影響はありませんが、平成27年1月1日以後に支払うべき給与等について所得税の最高税率が…

消費税率が8%、10%と上昇することが見込まれていますが、これが本決まりになれば会計システムの修正などが必要となります。汎用パッケージ型の会計ソフトを利用している場合は、保守契約に加入していれば消費税率の改正に対応したパッチソフトを…

気付けば間もなく8月も下旬になりました。したがって、消費税が平成26年4月1日から8%に上がるとすれば、請負契約等消費税の経過措置の指定日(平成25年10月1日)まで約1カ月となっています。現時点では、消費税が予定通りにあがるのかど…

以前”現物出資の消費税には要注意-税理士法人プライスウォータクーパース ニュースレターより”というエントリで記載した現物出資と消費税についてですが、T&A Master No509で「現物出資出資で消費・法人税の株取得額に差」という記事が掲…

国税庁が2013年7月30日に公表した「平成24年度の租税滞納状況について」によると、滞納残高は平成11年度以降14年連続で減少したとされています。滞納残高のピークは平成10年度の2 兆 8,149 億円に対して、平成24年度の滞納…

税務通信の3271号と3273号のショウウィンドウでソーラーシェアリングの税務上の取扱いが取り上げられていました。ここで取り上げられていたソーラーシェアリングとは、農作物を栽培する農地に支柱を立て、その上空にソーラーパネルを設置し、…

T&A master No508(2013年7月22日号)に税理士の熊王征秀氏が「税率の引き上げと工事の請負等の経過措置(1)」という記事を書いていました。その中に「経過措置の取扱いQ&A問4との関係とその疑問点」について述べられて…

消費税率の改正に向けて各種会計雑誌等で様々な事項が取り上げられています。色々な事項があるものだと感心してしまいますが、今回はカタログギフトについてです。カタログギフトを販売している側に関係している人はあまり多くないと思いますが、何か…

以前”保守売上を期間按分している場合の消費税はどうなるのか?”というエントリで、2014年4月1日以降の保守料金を前受しているような場合に消費税はどうなるのかについて考えましたが、今後販売される分についての対応方法がいくつか事例としてみえて…

イギリスでは昨年度において法人税率を21%まで引き下げることが決まっていますが、競争力のある税制をめざし2015年4月以降さらに法人税率を1%引き下げて20%にすることが表明されています。イギリスに子会社を有する親会社にとってイギリ…

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