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上場会社の1/3が招集通知発送前のWEB開示を実施

2016年2月2日に開催された経済産業省の「株主総会プロセスの電子化促進等に関する研究会」の会合において、平成27年6月に株主総会開催の東証上場2,352社を調査した調査結果が明らかにされたとのことです(経営財務3248号)。

その調査結果によれば、招集通知情報を招集通知の発送前にWeb上で開示した会社は全体の1/3で、招集通知発送日の平均2.7営業日前に開示されています。

平均は2.7営業日前ですが、日数別にみると1営業日前が全体の36.5%で最も多く、1~5営業日前に開示した会社が全体の94%を占めています。

発送前Web開示実施会社の割合と平成26年と平成27年で比較すると、平成26年が3.9%に過ぎなかったのに対して、平成27年は32.7%とおよそ全体の1/3にまで大きく増加しています。27年において発送前Web開示を実施しなかった会社においても、約6割が「28年は発送前Web開示に取り組む」姿勢を示しているとのことです。

上記のような状況を勘案すると、今後は発送前Web開示を検討せざるを得ないということのようです。

とはいえ、現状で最も多いとされる1営業日のWEB開示ということであれば、印刷にかける時期を勘案すると、ほぼ問題なく実施可能ではないかと思います。

CGコード的にはそんなことではいけないのだと思いますが、実務上はとりあえず1営業日前からはじめてみるということになりそうです。

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