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  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
  4. テレワークの交通費、所得税の非課税限度額適用の有無は本来の勤務地で判断…
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  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
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出る杭はもっと出ろ!

カテゴリー:会計

経営財務3264号に”CGコード 「独立社外取締役2名未満」の説明事例”という記事が掲載されていました。その記事によると東証が平成27年末時点で一部または二部上場1,858社の「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」を調べた結果、…

会計士協会の会員サイトに2016年5月30日付で会員の懲戒処分のリリースが4件掲載されていました。税理士としての業務で懲戒処分を受けたことによるものであることがほとんどなのですが、何気なく見てみると興味深いものがありました。…

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)については平成28年3月期末から早期適用が認められていましたが、ほとんどの3月決算会社は原則適用を選択したようです。したがって、3月決算会社の多くは、平成2…

東京都主税局は2016年5月25日に「平成28年度税制改正に伴う法人事業税・法人都民税の税率の改正について」を公表し、平成29年4月1日以後に開始する事業年度に適用する法人事業税および法人都民税の税率を明らかにしました。なお、「平成…

Yahoo!ファイナンスで本日の株価を確認したところ値下がり率のトップにエナリスがランクされていました。そこそこ持ち直しつつあるというイメージだったので何かあったのかと確認してみると、「当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知ら…

経営財務3261号の記事によると平成28年3月決算会社における「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の早期適用実施会社は17社であったとのことです。上記は経営財務誌が2016年5月16日までに公表された決算短信から集計した結果…

平成28年度税制改正によって、平成28年4月1日以後に取得した建物付属設備及び構築物の減価償却方法が定額法に一本化されたことをうけ、減価償却方法を変更する場合の取扱いについては、会計基準等の改正に伴う会計方針の変更として取り扱うという方向で…

2016年5月23日に株式会社東芝が「公認会計士等の異動に関するお知らせ」を開示しました。従来、同社の会計監査を担当していた新日本有限責任監査法人が会計監査人を退任し、新たにPwCあらた監査法人が会計監査人に就任するというものです。…

1株当たり情報として開示する1株当たり当期純利益金額については、算定上の基礎を開示することが必須となっていますが、1株当たり純資産額については開示することが望ましい(「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」第40項)とされているに…

マザーズに上場しているジグソー(3914)が本日ストップ安まで売られました。2015年に上場し、その後、株価は以下のように推移しています。(出典:「Yahoo!ファイナンス」)2016年2月以降急激に株価が上昇していたの…

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