menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 有報の所有者別状況に記載する株主数は?
  2. 会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する要綱案が決定(その1)
  3. CG報告書で資本コストの率を明記している事例
  4. アンテナ設置収入は収益事業に該当-東京高裁判決
  5. 「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」の支払調書が送付されてこないと…
  6. 金商法監査-売上高区分1兆円以上の最低監査報酬は12,180千円?
  7. サイトをhttps化しました
  8. Word文書をPDF化するなら「Microsoft Print to …
  9. 2018年のIPOは98社(TOKYO PROマーケット含む)
  10. 公認会計士等の異動に係る適時開示ガイドブックが改正
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

人気ブロガーの記録術―すべてを記録する方法とは?

“情報・時間・お金を無駄にしない!「とっておく」技術”という表紙の文句と「大事なことはすべて記録しなさい」(鹿田尚樹著)という題名にひかれて同書を購入しました。初版は2009年10月なので2年前くらいの本です。

書籍等によってそのとき気になった情報もしばらくたつと、忘れていたり、思い出せなかったり、どこに書いてあったのかわからなくなったりします。そのため、自分の情報の整理のため私のブログでは今回のような書籍の紹介もしているのですが、著者も同じ目的でブログを使用することをすすめていました。

基本的なスタンスは、重要になりそうなものは何でも記録するようにするというものですが、以下の5つが基本ルールとして提唱されています。

ルール①大事なことはすべて記録する

ルール②日付と時間を書き、整理・分類しない

ルール③「箇条書き」&「単語」(キーワード)で書く

ルール④1つのページに、1つのコンテンツ

ルール⑤1日5分、記録を読み返す

記録するためにはペンが必要だということで、筆者は三菱鉛筆社の「ジェットストリーム」の3色ボールペンをすすめています。「ジェットストリーム」は私も愛用しているので、書き味がすばらしくおすすめですが、私は若干値が張ります(amazon primeで送料が無料になるのであれば800円位です)が4色+1の0.5mmと0.7mmを携帯して使用しています。人によるのかもしれませんが、書きやすいペンを使用するだけで書くことに対する感覚は大きく影響されるのではないかと思います。

また、筆者は外出時には「品の良いペン」を持ち歩くことを提唱しています。私も同じようなことを思いモンブランの水性ペンを所有していますが、それをお客さんの前で使用することがいいのかどうかは微妙なので最近は「ジェットストリーム」を使用しています。ただ、たまにモンブランなどいいペンを使用すると気分転換が図れます(まったくこういう感覚がない人もいるので、何とも言えない部分はありますが・・・)

同書では、筆者が実際に使用しているツールがいろいろ紹介されているのですが、カラフルなものを書きたいときに使用するペンとして三菱鉛筆のプロッキーが紹介されています。このプロッキーは、もう20年くらい前になりますが高校生時代に裏移りしないマーカーとして非常に重宝した思い出があり、個人的には私も思い入れが強いアイテムです。
ただ、最近ではこすれば消せるフリクションペンも12色あったりして使い勝手がよいので候補の一つになるのではないかと思います。

ノートについては、A6サイズ(筆者はモレスキンのカイエシリーズを使用しているそうです)を基本としつつ、ベースノートはA5のリング式、このほか筆者がBノートと呼ぶ教科書的なノートにはモレスキンのクラシックタイプ(ほぼA6サイズ)を使用しているそうです。

Bノートは、何度も読み返すことを目的とした記録ノートのことで、なぜ「B」なのかについては、3つの意味があるそうですが、一つはバイブルのようなノートという意味だそうです。

ノートの取り方として特徴的なのは、ノートの左ページには何もかかないという点です。この理由は、あとで左に自分のアイディアを書き足すスペースが確保できることに加えて、ノートを早く使い終わることによって、達成感が得られることと、新しいノートを使用することで新たな気分で記録に取り組めるという利点があるためとしています。

新しいノートになると気分も新たになるというのは同感です。

ICレコーダーについても使用が推奨されています。私もICレコーダーを使用しようとして購入しましたが、人が大勢いるところだといくら便利でもやはりブツクサ言っているのは違和感があるので、メモをとるという方法を採用しています。ただ、状況によってはICレコーダーは非常に便利だと感じます。

効率的な読書ノートの取り方としてはポイントとエピソードをきちんと区分して、ポイントを中心にまとめることが提案されています。いままで単色のラインマーカーを用いていたので、これからは二色以上のマーカーを使用するようにしようと思いました。

本当は「ジェットストリーム」に4色(黒以外は3色)あるので、それを使用すればいいのですが、私の場合はある程度期間がたったら書籍を裁断してPDF化してしまうので、この時に実践が引いてあると、PDF化した後での文字検索がうまくいかないことがあるのでそれを懸念してラインマーカーを使用しています。

書籍をPDF化するというようなことを意図していないあるいは、文字検索は不要ということであれば、4色ボールペンが使い勝手がいいように思います。

また、同書で紹介されていてなるほどと思ったものに、書見台の利用があります。書籍のうち必要だと思う部分を書き写したりWordにまとめたりするのに、書見台は非常に便利だと思います。Amazonでみたら1000円位のものなので早速注文しました。

以上のほか色々と記載されていますが、最後に記録することの6つのメリットとして筆者は以下の6つ(RECORD)を掲げています。

①Remind(読み返せる、マニュアル化できる)

②Evidence(トラブル回避&実績を示す)

③Consider(書きながら考えることで、自然と深く考える)

④Overlook(続けることで違いが見え、そして早くなる)

⑤Report(正しく早く伝えることができる)

⑥Database(保存・記憶から解放される)

頭文字をとるとRECORDとなるというのはなかなかうまいですね。
時間をかけて学んだことを効率的に自分の仕事や人生に生かしたいものです。

日々成長

関連記事

  1. イーモバイルLTEとD41HW(42Mbps)は実際どれくらい違…

  2. Wordの不思議(その2)-インデントマーカーの不思議

  3. Excelの使い方を改めて確認してみた(その1)

  4. 「地頭力を鍛える」-問題解決に活かす「フェルミ推定」 

  5. データ入力時に「Alt+↓」使ってますか?-Excelの使い方

  6. Eye-Fi ProX2 16GBは便利です

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ブログ統計情報

  • 7,366,850 アクセス
ページ上部へ戻る