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出る杭はもっと出ろ!

「障がい者」と「障害者」

書評か何かで読んでみたいと思っていたのですが、本の題名を忘れてしまい気になっていた本にようやくたどり着きました。

その本は、「社員みんながやさしくなった」(渡邉幸義 著)という本です。

著者はアイエスエフネットグループというIT系企業の代表の方です。親会社株式会社アイエスエフネット社は2000年1月創業と比較的若い企業でありながら、2011年1月時点では1859名(グループ全体 同社HPより)の従業員を雇用するまでに成長しています。

それだけなら急成長しているIT企業ということですが、同社では障がい者雇用に力を入れているということだったので興味がありました。どちらかといえば障がい者を雇用することに消極的な会社が多い中で、決して大企業と言えない会社がそこまで障がい者雇用を積極的に行っているのかという点にも興味がありました。

そして読み始めてすぐに以前は「障害者」という表記が一般的だったものが、「害」という字のもつネガティブな意味のために「障がい者」ないし「障碍者」という表記が一般的になったということがあるエピソードと共に記載されていました。

言われてみれば、「障がい者」という表記を目にすることが多いように思いますが、正直なところ、この本を読んでいなければ「障害者」という表記を無神経にどこかで使ってしまっていたかもしれません。日常的に目に入っていても気づかないというのは非常に恐ろしいことだなと思いました。

まだ1/3くらいしか読んでいませんが組織を活性化するためのヒントが詰まっていそうな気がします。

日々成長

 

 

 

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