閉じる
閉じる
閉じる
  1. 18監査事務所が会計士資格を誤表記で有報訂正が必要らしい
  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
  4. テレワークの交通費、所得税の非課税限度額適用の有無は本来の勤務地で判断…
  5. プライム市場上場会社、88.1%が英文招集通知を提供
  6. タクシー、インボイス対応か否かは表示灯での表示を検討?
  7. 副業の事業所得該当判断の金額基準はパブコメ多数で見直し
  8. 総会資料の電子提供制度、発送物の主流はアクセス通知+議案等となりそう
  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

オーディオブックーFebe

ヘビーユーザーというわけではありませんが、たまにオーディオブックを利用します。

個人的に感じているオーディオブックの利点としては、
①車で聞ける(渋滞してても、まあいいかと思える)
②満員電車でも聞ける
③子供の寝かしつけをしながら聞ける
④持ち運びが楽
などです。

要約すれば、時間を有効に利用できるということでしょうか。

逆にオーディオブックの短所としては、
①図表が多い本は向かない(ただし、図表は別途ダウンロード可能であることが多い)
②読みたいと思う本がオーディオブックになっていないケースが多い
という感じです。

私はFebeというサイトを利用していますが、従来は倍速版と通常スピード版は別料金でしたが、最近は両方ダウンロードできるようになりました。もっともiphoneで倍速で聞けるアプリを利用すれば倍速でも聞くことができましたが。

オーディオブックの価格はおおむね書籍の価格と同じ価格のようです。ただし、Febeの場合はプレミアム会員(ゴールド)に加入すると毎月1,260円(最初の2ヶ月は980円)でチケットが1枚もらえて、チケット対応の商品はこのチケットを利用して購入することができます。

チケット対応になっている商品は結構多いですが、例えば「ストーリーとしての競争戦略」はオーディオブックになっていますがチケット対応になっていません。
まあ、それでも月1冊であれば、しばらくは聞きたいという商品がありそうです。

ストーリーとしての競争戦略―優れた戦略の条件

日々成長。

関連記事

  1. 人気ブロガーの記録術―すべてを記録する方法とは?

  2. ようやく解決-Buffalo ネットワーク対応HDD(NAS)へ…

  3. Word文書をPDF化するなら「Microsoft Print …

  4. タスクバーの配置を変更するだけの業務効率化

  5. Wordの不思議(その3)-網掛けが思い通りにいかないのは何故?…

  6. iOS5にしようとiTuneをアップデートしようとしたら、「この…




カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 12,956,985 アクセス
ページ上部へ戻る