閉じる
閉じる
閉じる
  1. 18監査事務所が会計士資格を誤表記で有報訂正が必要らしい
  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
  4. テレワークの交通費、所得税の非課税限度額適用の有無は本来の勤務地で判断…
  5. プライム市場上場会社、88.1%が英文招集通知を提供
  6. タクシー、インボイス対応か否かは表示灯での表示を検討?
  7. 副業の事業所得該当判断の金額基準はパブコメ多数で見直し
  8. 総会資料の電子提供制度、発送物の主流はアクセス通知+議案等となりそう
  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

リーズナブルな価格の海外データ通信

私の場合、ノートPCとインターネット環境が整っていれば、どこにいてもできる仕事が多いですが、逆にインターネットがつながらないと、お客さんからのメールでの質問にタイムリーに答えることができないなど支障が生じます。

そのため、海外に出張(あるいは休みをとって旅行)に行く場合は、いつもどうするか頭を悩ませます。旅行の場合は、自分でインターネットの環境が整っているホテルを予約することで対応していましたが、その場合であっても、回線速度が遅い割に料金が結構高かったりします。

今回海外へ出張するにあたって、グローバルデータという会社でデータ通信の機器をレンタルすることにしました。基本的に使い放題(あまりに通信量が多い場合は制限がかかるようです)で、1日1,580円(三日前までに予約すれば1,280円)です。

機器はUSBタイプと、ポケットWiFiのいずれかを選択でき、利用国別に機器をレンタルする方法とワールドタイプという一つの機器を複数の国で利用できる方法があります。ワールドタイプの場合は使い放題で一定料金ではなく契約基準量を超過した分は追加料金が発生します。
なお、国別のタイプの場合は2カ国目以降は半額となっており、安いと思いましたが、2カ国で2日ずつ利用する場合であっても、2カ国分の機器を4日分レンタルすることになるので、国別に機器にレンタルするかワールドタイプを選択するかは検討の余地がありそうですが、今回は国別の機器を選択しました。

通信速度は国によって異なりますが、概ね7.2Mbpsなので、基本的に十分な速度ではないかと思います。実際どんな感じかについては、来週になってみないとわかりませんが、利用した感想はまたご報告したいと思います。

グローバルデータのHP
http://www.globaldata.jp/

日々成長。

関連記事

  1. ロジクールのトランスフォームキーボードTK900

  2. シャーペンの0.9mm赤替え芯を発見

  3. Wordの不思議(その4)-オートフォーマットの不思議

  4. マルチモニタ

  5. Wordの不思議(その1)-広すぎる行間が縮まらないのは何故?

  6. Excelの使い方を改めて確認してみた(その2)




カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 12,946,927 アクセス
ページ上部へ戻る