閉じる
閉じる
閉じる
  1. 18監査事務所が会計士資格を誤表記で有報訂正が必要らしい
  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
  4. テレワークの交通費、所得税の非課税限度額適用の有無は本来の勤務地で判断…
  5. プライム市場上場会社、88.1%が英文招集通知を提供
  6. タクシー、インボイス対応か否かは表示灯での表示を検討?
  7. 副業の事業所得該当判断の金額基準はパブコメ多数で見直し
  8. 総会資料の電子提供制度、発送物の主流はアクセス通知+議案等となりそう
  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

Windows7のProfessionalからUltimateへのアップグレード

そろそろPCの買い替えの時期なので、Windows7のProfessionalが搭載されているノートPCの購入を検討していました。

ただ、データの暗号化を可能にするBitLockerの機能を使用したいのでUltimeteへアップグレードしたいと思って調べたら、どうやらAnytime Upgradeというソフトでアップグレードが可能だということがわかりました。

ここまでは、どうという話ではありませんが、Home PremiumからUltimateへのAnytime Upgradeについてパッケージ版の定価が17,640円ですが、Amazonで購入すると13,284円で購入することができます。

一方で、ProfessionalからUltimateヘの?Anytime Upgradeについては、マイクロソフトのHPによると「オンラインの提供のみ」となっており、パッケージ版の販売はなく、販売価格は16,590円となっています。

つまりHome PremiumからUltimateのパッケージ版を購入したほうが安いのです。大は小をかねるというのであれば、Home PremiumからUltimateのパッケージ版を購入したいと思ったのですが、それが可能かをマイクロソフトに問い合わせてみたところ、ProfessionalからUltimateのものを購入しなければだめとのことでした。

うーん、なんとかならないもんですかね。マイクロソフトさん・・・

(追記)
上記のようにオンラインで購入するしかないかないので、ProfessionalからUltimateヘの?Anytime Upgradeを購入しました。アップグレードするための処理については、難しいことなく完了しました。ただ、やはりなんか損した気がします・・・

日々成長

関連記事

  1. マルチモニタ

  2. Excelの使い方を改めて確認してみた(その6)

  3. Logicoolマウスでチャタリングが発生し、二重注文が・・・

  4. Excelの使い方を改めて確認してみた(その3)

  5. PCデータのバックアップ-PARAGON Hard Disk M…

  6. Excelで行と列の条件を満たす値を集計するにはどうする?




カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 12,926,426 アクセス
ページ上部へ戻る