閉じる
閉じる
閉じる
  1. 物価高騰による減額改訂に定期同額の弾力的運用なし
  2. IPO会社の監査法人、4大監査法人以外の割合が増加
  3. みなし取得日に発生した多額の「のれん」等を即減損した事例
  4. 書面交付請求の対象範囲が縮減される方向へ
  5. プライム市場上場会社の英文開示実施率が92.1%に上昇
  6. 有償ストックオプションの会計処理が再論点化?
  7. 会計監査人の異動は2年連続で200社超
  8. 女性活躍推進法に基づく男女別賃金格差開示が2022年7月以後終了事業年…
  9. 日本税理士連合会がインボイス制度の導入延期か運用緩和を求める
  10. 光通信株式会社と株式会社光通信
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

物上保証を行っている場合のBS注記事例

あまり見かけることはありませんが、会社が物上保証を行っていることがあります。

物上保証は「第三者担保」ともいわれ、他人の債務を担保するために自己の財産に担保権を設定することをいいます。例えば、他社の借入金について、その貸主である銀行に対して自社の不動産に抵当権を設定するようなケースです。

通常の債務保証との違いは、物上保証人は提供した担保の限度で責任を負うに過ぎないという点です。つまり、担保として差し出した財産は抵当権等が実行されてとられてしまいますが、さらに追加で不足分を負担する義務は負いません。

では、物上保証を行っている場合に、担保提供資産のBS注記はどのように記載されるのかについて事例を調べてみました。件数としては、やはりそれほど多くはありませんでしたが、その中から3事例を紹介します。

①コナカ(平成22年9月期)

②エス・バイ・エル(平成22年3月期)

③ゲオホールディング(平成22年3月期)

物上保証を行っていても単に担保提供資産に含めて開示しているケースも考えられなくはありませんが、上記のような事例の開示が無難ではないかと思います。

日々成長。

関連記事

  1. オリンパスの過年度計算書類の訂正は何故5年分?

  2. 株主総会のスケジュール(その2)-会計監査人設置会社

  3. 「減価償却に関する当面の監査上の取扱い」の公開草案

  4. 定率法から定額法への減価償却方法の変更傾向はかわらずー平成27年…

  5. 年金資産の期待運用収益率を見直す基準は?

  6. 資産計上される商標権と資産計上されない商標権の違いは?




カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 12,158,204 アクセス
ページ上部へ戻る