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  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
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  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
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出る杭はもっと出ろ!

アーカイブ:2012年 4月

書店で見かけて「道具としての経営理論」(津崎盛久著)を読んでみました。何に魅かれたのかというと、本の後ろに書かれている以下の著者紹介です。「株式会社ビジョン代表取締役。1959年福岡県福岡市生まれ。一橋大学経済学部卒業後、三菱商…

しばらく前から気になってはいたのですが、電車の車内広告で販売数が100万冊を突破したというのを見て、キングジムのSHOT NOTEを一度使ってみようと思って購入しました。購入した店舗では、メモパッド(方眼)、ルーズリーフ(罫線)、リ…

前回のエントリでノルウェーの政府年金基金についてすこし触れたのですが、ノルウェーの政府年金基金については投資内容が定期的に開示されています。ちなみに日本の年金については、それほど細かな開示はなされていないと思います。すこし調べてみた…

平成24年4月24日にASBJから「包括利益の表示に関する会計基準」の改正案が公表されました。コメントの意見募集期限は平成24年5月25日までとされています。今回の改正は、主に検討課題となっていた以下の2点に対応するものです。1…

前回の「追加情報」についての続きです。「追加情報」については、会計士協会から監査・保証実務委員会実務指針第77号「追加情報の注記について」という実務指針が公表されています。 この実務指針は、企業会計基準第24号「会計上の変更及び…

平成23年3月31日は土曜日で金融機関の休日でした。したがって、3月決算の会社では追加情報として「期末日満期手形」の注記を行うかどうかを検討する必要が生じます。そもそも「追加情報」を記載しなければならない根拠はどこにあるのかを確認し…

平成24年4月1日以降開始事業年度から法人税の税率が変更されていることにより、平成24年3月期の税効果の注記において「法人税等の税率変更により繰延税金資産及び繰延税金負債の金額修正されたときは、その旨及び修正額」について注記する必要がありま…

諸税金に関する会計処理及び表示に係る監査上の取扱い(監査・保証実務委員会報告第63号)の④追徴税額(利子税を除く加算税を含む)及び還付税額のでは以下のように述べられています。『還付されることが確定しているもの及び還付額を合理的に見積…

先日、マイクロソフトのWord、Excel、PowerPointが無料でiPadで使用できるOnLive Desktopがマイクロソフトから正式なライセンスを受けていないことが明らかになったという内容の記事を読みました。マイクロソフ…

2012年3月30日に、法人税に関する国税庁の質疑応答事例に新たに13項目が追加されました。法人税の質疑応答事例のページで、タイトルの横に「NEW」とついているので追加された項目は確認できますが、タイトルだけピックアップしてみると以…

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