閉じる
閉じる
閉じる
  1. 書面交付請求の対象範囲が縮減される方向へ
  2. プライム市場上場会社の英文開示実施率が92.1%に上昇
  3. 有償ストックオプションの会計処理が再論点化?
  4. 会計監査人の異動は2年連続で200社超
  5. 女性活躍推進法に基づく男女別賃金格差開示が2022年7月以後終了事業年…
  6. 日本税理士連合会がインボイス制度の導入延期か運用緩和を求める
  7. 光通信株式会社と株式会社光通信
  8. 株式需給緩衝信託の会計処理
  9. 非財務情報開示強化に向けた動向
  10. 監査法人ハイビスカスに対する行政処分等を勧告
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

アメックスのスカイトレベラーってどうなんだろう

ここ数日TVCMでも宣伝されていますが、アメックスのスカイトラベラーなるクレジットカードが気になったので少し調べてみました。

このカードの売りは14航空会社のマイルに交換できるポイントが、交換機現無期限で貯められるという点です。しかも100円で1ポイント=1マイルということなので、交換率は航空会社が独自に出しているゴールドカードの交換比率と同等です。

さらに年会費は年間10500円と、航空会社が独自に出しているゴールドカードよりも年会費が低めになっています。例えば、JALカードであれば、年会費は16,800円ですし、ANA VISAゴールドカードであれば14,700円となっています。

上記からするとものすごくよいカードということになりますが、それほど甘くはありません。というのも、マイルを移管するのには別途手数料がかかり、「JAL(年間9,000円/税込、2年目以降自動更新)、ANA(年間5,250円/税込、2年目以降自動更新)」とのことです。この手数料を考慮するとJALで19,500円、ANAで15,250円となるので、年会費のうまみはありません。また、「JAL、ANAへのポイント移行は、年間150,000ポイント(JAL)、80,000ポイント(ANA)まで」に制限されており、特にANAは80,000ポイントと制限が低くなっています。80,000ポイントというと、800万円分相当なので十分という考え方もありますが、無期限にポイントが貯められるという利点を生かして家族分のマイルを何年もかけて貯めようとしても、1年間には8万マイルしか移管できないということになります。

上記で一番気になるのは、JALやANAへのマイル交換をしたい場合に、ポイントの移管を希望する時点から移管手数料が発生するのか、最初から年会費を支払わなければならないかです。ちなみに、航空会社系のゴールドカードの場合、この移管手数料は通常無料とされています。

仮に、ポイントの移行を希望する時点から移管手数料を支払えばよいということであれば、航空会社系のクレジットカードではマイルの有効期間内に特典航空券を入手できるほどのクレジットカードは利用しないものの、クレジットカードでマイルを貯めたいという場合に、特典旅行を獲得できるマイルを貯めるまでこのカードを利用するというのはありかもしれません。ポイント移管後は、ポイント移管の手数料がもったいないので解約するということになるのではないかと思います。

結局のところ、利用頻度が高い航空会社単独のクレジットカードを利用する方がよいように思います。

日々成長

関連記事

  1. この異常なアクセス数はどうやらYahooのリンクによる影響のよう…

  2. 2012年を振り返って

  3. 「心を上手に透視する方法」とは?

  4. 海外で預金を引き出せる”Money T”…

  5. ワンデーアキュビュートゥルーアイも随分安くなってますね

  6. 韓国哨戒艦沈没事件の真相?




カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 12,073,114 アクセス
ページ上部へ戻る