閉じる
閉じる
閉じる
  1. 2020年12月期KAMの早期適用は8社
  2. 2021年3月期における法人税の誤りやすいポイントとは?
  3. 定年再雇用時の有給休暇付与日数はリセットされる?
  4. 役員賞与の支給順序変更も事前確定給与として損金算入可能
  5. カタログの「総額表示」対応
  6. 会計監査人の異動の適時開示-評価基準等の内容を示す事例がでてきているそ…
  7. 所得拡大促進税制の適用判定における雇用調整助成金の益金算入時期に要注意…
  8. D&O保険、「会社補償支払特約」の付保状況を要確認
  9. 経団連の会社法各種書類のひな形が改訂されました
  10. バーチャルオンリー型株主総会の特例等が国会へ
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

平成27年1月~5月の上場会社における会計監査人の異動は50社-経営財務調べ

経営財務3215号に「監査人の異動,27年1~5月は上場50社」という記事が掲載されていました。

タイトルの通り、上場会社における会計監査人の異動が50社あったということですが、異動状況は以下のとおりとされています。

・四大監査法人間 16社
・四大監査法人→その他監査法人・個人事務所 10社
・その他監査法人・個人事務所→四大監査法人 7社
・「その他監査法人・個人事務所」間 17社

四大監査法人でクライアントを失った数を、監査法人別にカウントしてみると以下のようになっていました。
・トーマツ 16社
・新日本 7社
・あずさ 1社
・あらた 1社

一方で、四大監査法人でクライアントを獲得した数をカウントすると以下のようになっています。
・トーマツ 4社
・新日本 12社
・あずさ 4社
・あらた 3社

四大監査法人間の異動(16社)の内訳に限ると、クライアントを増加させたのは、
・新日本 8社
・あずさ 4社
・トーマツ 2社
・あらた 2社

クライアントを失ったのは
・トーマツ 9社
・新日本 5社
・あずさ 2社
・あらた 1社

となっています。

全体的にみると、やはりトーマツのクライアント数減少が目立つといえそうです。

なお、「異動の決定又は異動に至った理由および経緯」はほとんどのケースで「任期満了」に言及しているとのことですが、それ以外の理由としては以下のようなものがあるとのことです。

・業種や事業規模,監査費用の相当性等を検討して現状により即した監査人を選任など 8社
・連結決算において効率的な監査の実現を図るため、親会社等と同じ監査人を選任など 7社

その他面白いものとしては「人手不足等により監査の継続は難しいとの通知を受けた」というものが1社あったとのことです。

日々成長

関連記事

  1. 東芝が株主代表訴訟に対して第3四半期報告書で引当計上した金額はい…

  2. 「実務補習生の不適切な行為について」って何が?

  3. 単体のみの会社も表示上の重要性基準は簡素化は適用

  4. 不適正開示件数は増加傾向-東証発表

  5. 四半期報告書作成の留意点(平成30年6月-第1四半期)(その2)…

  6. 計算書類の追加情報は強制or任意?-期末日満期手形は開示が必要か…

カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 10,869,990 アクセス
ページ上部へ戻る