閉じる
閉じる
閉じる
  1. 一部を店内飲食する場合の軽減税率
  2. 適時開示ガイドブック改正後の「公認会計士等の異動に関するお知らせ」事例…
  3. 会計帳簿閲覧権の対象となる会計帳簿はどこまで?
  4. 会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する要綱案が決定(その2)
  5. 有報の所有者別状況に記載する株主数は?
  6. 会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する要綱案が決定(その1)
  7. CG報告書で資本コストの率を明記している事例
  8. アンテナ設置収入は収益事業に該当-東京高裁判決
  9. 「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」の支払調書が送付されてこないと…
  10. 金商法監査-売上高区分1兆円以上の最低監査報酬は12,180千円?
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

日本取引所のCEOが内規に違反し投資-このタイミングで公表は果たして・・・

2018年11月27日の日経新聞夕刊に「日本取引所 CEO、内規違反」という記事が掲載されていました。

記事によると日本取引所グループの清田瞭最高経営責任者は内規に違反して東証に上場している上場インフラファンドへの投資を行っていたとのことです。投資していたのは2016年に東証に上場したタカラレーベン・インフラ投資法人など2銘柄とされ、16年12月~18年8月にかけて合計1500口を保有していたとのことです。

タカラレーベン・インフラ投資法人の第5期有価証券報告書(2018年5月期)の「主要な投資主の状況」には以下の通り記載されています。

時価ベースでは1億円を超える金額で、記事によると「内規違反が判明した後に社内規則にもとづいて売却し、現在は保有していない」とのことです。

あくまで内規違反で法律違反ではないといういうものの、「資本市場の要の経営者としては軽率な行為で、道義的な批判は免れなさそうだ」とされています。

かなり長期にわたり内規違反をしていたことになりますが、有報で名前が出て誰かかが気づいて指摘したということなのかもしれません。故意か故意でないのかという点もものすごく気になるところでですが、上記有報が提出されているのが8月30日ですので、判明したのがいつだったのかというのも気になります。

日産のカルロスゴーン氏の一件が注目を浴びていますが、陰に隠れてこっそり発表という感じがしなくもありません。

関連記事

  1. 鳥貴族28年ぶりの値上げ-株式市場は値上げを好感

  2. 過去10年で監査人を複数回交代した会社は148社-3年で交代が最…

  3. 従業員持株会が保有する株式時価総額が6兆円超に

  4. 「ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白く…

  5. SBI案件も大詰めーFACTA9月号

  6. 「なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか」

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー



ブログ統計情報

  • 7,412,484 アクセス
ページ上部へ戻る