閉じる
閉じる
閉じる
  1. 短期前払費用特例適用の留意点
  2. 会計監査人の異動は209件-2021年度モニタリングレポート
  3. 執行役員から社長選出の定款変更が否決された株主総会事例
  4. 電子取引制度、保存要件未充足で青色申告取消になる?
  5. 2021年3月期有報、KAMなしは119社
  6. 社会保険等で引き続き押印が必要な手続きは何?
  7. 2020年4月~2021年6月に61社が減資関連の適時開示を実施
  8. 電子取引制度-Excel台帳でも検索要件を満たせるようです
  9. 低解約返戻保険等の改正所得税改正通達が公表されました
  10. 中小企業経営資源集約化税制、DDが適用要件
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

日本取引所のCEOが内規に違反し投資-このタイミングで公表は果たして・・・

2018年11月27日の日経新聞夕刊に「日本取引所 CEO、内規違反」という記事が掲載されていました。

記事によると日本取引所グループの清田瞭最高経営責任者は内規に違反して東証に上場している上場インフラファンドへの投資を行っていたとのことです。投資していたのは2016年に東証に上場したタカラレーベン・インフラ投資法人など2銘柄とされ、16年12月~18年8月にかけて合計1500口を保有していたとのことです。

タカラレーベン・インフラ投資法人の第5期有価証券報告書(2018年5月期)の「主要な投資主の状況」には以下の通り記載されています。

時価ベースでは1億円を超える金額で、記事によると「内規違反が判明した後に社内規則にもとづいて売却し、現在は保有していない」とのことです。

あくまで内規違反で法律違反ではないといういうものの、「資本市場の要の経営者としては軽率な行為で、道義的な批判は免れなさそうだ」とされています。

かなり長期にわたり内規違反をしていたことになりますが、有報で名前が出て誰かかが気づいて指摘したということなのかもしれません。故意か故意でないのかという点もものすごく気になるところでですが、上記有報が提出されているのが8月30日ですので、判明したのがいつだったのかというのも気になります。

日産のカルロスゴーン氏の一件が注目を浴びていますが、陰に隠れてこっそり発表という感じがしなくもありません。

関連記事

  1. 海外サイトからネット経由で商品を購入した場合の税金は?(その1)…

  2. 円安でトヨタ自動車の業績改善は本当か?(その1)

  3. アクセンチュアの本社はどこにある?

  4. 東証1部上場会社、指名委員会設置が5割超へ

  5. 会計士協会の次期会長候補に「不適正意見」?-FACTA2013年…

  6. 「経営危機には給料を増やす!」(村田 明博 著)を読んで

カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 11,283,684 アクセス
ページ上部へ戻る