閉じる
閉じる
閉じる
  1. 特例措置の雇用調整助成金の益金算入時期
  2. 新型コロナウイルス感染拡大により本社移転件数は増加している?
  3. 在宅勤務にみなし労働時間制を適用できるか
  4. 2021年4月1日から総額表示への切替えはそれほど厳格に求められないら…
  5. 2020年のIPOは13年ぶりの高水準
  6. 国税庁から在宅勤務にかかる費用負担等に関すFAQが公表されました
  7. 棚卸立会もリモートで実施可能?
  8. 令和2年分の給与支払報告書は前倒しで提出したほうがよいらしい
  9. 改正会社法施行日前に取締役の報酬等の決定方針を決議する必要があるそうで…
  10. 市場区分の見直しに向けた上場制度整備-第二次改正事項が公表
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

働きやすい会社ランキング2012-日経新聞社

日本経済新聞社が実施した2012年の「働きやすい会社ランキング」が発表されました。

早速ですが、今年の上位20社は以下のようになっています。

昨年の順位と比べると、全体的にはそれほど大きな変動はありませが、イオンが前年50位から9位に、信越化学工業が前年114位から18位に大きくランクアップしているのが目につきます。さらに最近何かと話題のシャープですが、意外にも(といっては失礼ですが)前年25位から12位にランクアップしているのが興味深い点ではあります。なお、昨年のランキングについては、”働きやすい会社ランキング2011(追加)-上位50社など“に記載してありますので、興味のある方はご覧ください。

上記のランキングは、アンケートに回答した480社の人事・労務制度の内容と利用状況を点数化したもので、同時に実施されたビジネスパーソン1711人のアンケートで重視されている項目に得点を傾斜配分してランキングが決定されています。

ビジネスパーソンに重視されている項目は、以下のようになっています。


(出典:日経産業新聞2012年10月1日 23面)

このランキングでは、「人材の採用・育成」「多様な人材の活用」「職場環境の整備」「多様な働き方への配慮」という四つの側面別でのランキングも発表されています。とりあえず、各項目の第1位だけ記載しておくと以下のようになっています。

「人材の採用・育成」・・・凸版印刷
「多様な人材の活用」・・・ソニー
「職場環境の整備」・・・イオン
「多様な働き方への配慮」・・・資生堂

多様な働き方への配慮で第1位となっている資生堂は、昨年に引き続きこの項目で第1位となっています。資生堂では11年度に育児休業を取得した人がグループ全体で1321人と05年度に比べて2倍近くに増加、1日の労働時間を2時間短くできる短時間勤務制度の利用者は1681人で05年に比べて3倍超に達し、さらに、現在は男性の育児参加を後押しする取組を進めているとのことです。
この項目で第3位は東芝ですが、東芝の横浜事業所には11年4月に社内保育園が新設され、仕事と育児の両立支援が強化されているそうです。
また、同第4位のユニチャームでは、柔軟な勤務制度を整備していることもあって、09年4月~12年7月までに妊娠・出産した人の97.5%が仕事を継続しているとのことです。

最近の大学生が安定志向・大手志向になっていると言われていますが、確かに就職するなら上記のような制度を備えている会社に入りたいと思ってしまうのも仕方がないと思えてしまします。

日々成長

関連記事

  1. 在宅勤務にみなし労働時間制を適用できるか

  2. 厚生年金基金の改革案は、なんだかおかしな気がするのは私だけ?

  3. 高齢化により所得の少ない世帯が増加したというけれど・・・

  4. 労働安全衛生法の改正案―メンタルヘルス関連対応強化?

  5. 主婦年金免除基準引き下げを検討?

  6. 2019年4月1日施行の働き方改革法を確認(その1)

カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 10,581,742 アクセス

ページ上部へ戻る