閉じる
閉じる
閉じる
  1. 株式会社MTGが四半期報告書の提出期限を再延長って何が?
  2. 「みなし大企業」の範囲を確認
  3. 業務手当の割増賃金該当性(固定残業代)が争われた事案
  4. 市場区分見直しに向けた第2回会合が開催
  5. ハイブリッド型バーチャル株主総会って何
  6. 雇用者給与等支給増加額を事後的に増額する更生請求は認められない
  7. 償却資産の申告制度見直しの動向
  8. 「株式の保有状況」の改正を再確認
  9. 税理士の懲戒処分は3割が名義貸し
  10. 上場企業による不正を発生原因や類型の調査結果
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

2012年の上場企業におけるMBOは10社-経営財務3099号より

経営財務3099号(2013年1月28日)によると、2012年中の上場企業のMBOは10社だったそうです。2011年は過去最高の21社であったことからすると、ブームも若干落ち着きを見せ始めているという感じです。

2012年にMBOを実施したのは以下の10社です。

・ベンチャーリパブリック(JQ)

・エイブル&パートナーズ(JQ)

・アルク(JQ)

・鐘崎(JQ)

・チャイナ・ボーチー・エンバイロメンタル・ソリューションズ・テクノロジー( 東一)(外国会社)

・ソントン食品工業(東二)

・アテナ工業(JQ)

・アイ・エム・ジェイ(JQ)

・セレブリックス(JQ)

・野田スクリーン(東二)

上記10社がMBOに踏み切った理由としては、「①短期的な業績に左右されない中長期的視野に立った経営の実現,②上場維持コストの増大(株主総会の運営や株主名簿管理人への事務委託に係る費用,有価証券報告書等の継続開示に係る費用,監査報酬,会計基準の厳格化,内部統制報告制度への対応など),の2つをかかげる企業がほとんどであった」とのことです。

特に上場維持コストについては10社中9社が理由に挙げているとのことで、知名度があがって資金調達が不要になれば、上場を廃止したほうがいいのでは?と考えだすということでしょう。

MBOの件数は減少傾向にあり、株価が上昇傾向にあるとMBOも容易ではありませんが、今後IFRSが強制適用ということになれば、再びMBO件数が増加することになるのではないかと思います。

日々成長

関連記事

  1. 顧客満足度ランキングベスト100-週刊ダイヤモンド2012年8月…

  2. 「仮説思考」(内田和成 著)を読んで

  3. 上場企業の5割にサイバー脆弱性?-FACTA2014年11月号よ…

  4. 日産自動車の経営者って・・・

  5. LEAN IN(シェリル・サンドバーグ)を読んで

  6. 鳥貴族28年ぶりの値上げ-株式市場は値上げを好感

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー



ブログ統計情報

  • 8,120,821 アクセス
ページ上部へ戻る