閉じる
閉じる
閉じる
  1. 感染対策徹底で10月以降税務調査が本格化?
  2. 「取締役の報酬等として株式を無償交付する取引に関する取扱い(案)」が公…
  3. 東証1部上場会社、指名委員会設置が5割超へ
  4. 在宅勤務手当等の支給増で所得拡大促進税制適用可となる可能性?
  5. ADワークス社-マンション販売仕入税額控除否認問題で勝訴
  6. 2020年年末調整に関係する改正事項
  7. あずさ監査法人でCPE取得に際し不正が判明したそうです
  8. 帳簿等の提示を拒み消費税約38億円の追徴事案が最高裁へ
  9. 収益認識会計基準-表示・注記事項の改正確認
  10. 企業が行う不正会計手口トップ10とは?
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

屋形船接待の飲食も50%損金算入の対象

税務通信3326号の税務の動向に「接待飲食費の50%損金算入 基本的には屋形船接待も対象」という記事が掲載されていました。

タイトルの通り、屋形船を使用した接待も、基本的には接待飲食費の50%損金算入の対象となることを確認したというものです。

理由は、屋形船は船上からの景色等を楽しむという側面はあるものの、『主たる目的としては一般的に「船内で飲食すること」といえるものが多い』ためとされています。

ただし、「主たる目的が飲食であれば」という大前提に代わりはないので、屋形船の接待日が花火大会の当日であるような場合で、船上から花火大会などの模様を楽しむことも目的とする場合には、何を主目的としているのか適正に判断する必要があると解説されています。

とはいえ、現実問題として花火大会当日に屋形船で接待する目的を聞かれれば、「花火を見ながらおいしい天ぷらを食べる」というような感じとなり、花火鑑賞と飲食という二つの目的というよりも不可分の一つの目的ではないかという気がします。

イベント当日以外は、船上からの景色等を楽しむという側面があっても主たる目的は飲食にあるといえるのであれば、同様の飲食をしている限りにおいては、イベント当日であっても主たる目的が飲食することという考え方でよいのではないかと思います。

カラオケボックスやキャバクラ、スナック等での接待についても、主たる目的が飲食の接待であれば飲食費に該当するとされており、これらの主目的を飲食と説明するよりは、イベント当日の屋形船やレストランでの接待の主目的を飲食と説明することの方がはるかに容易ではないでしょうか。

日々成長

関連記事

  1. 一人当たり5000円以下であれば、居酒屋での交際費も損金算入でき…

  2. 株主優待で金券を交付した場合は源泉徴収必要か?

  3. 接待飲食費に関するFAQ(国税庁)の確認(その1)

  4. 領収書のない交際費はどう取り扱うべき?

  5. ゴルフ会員権の年会費の法人税法上の取扱い

  6. 交際費と会議費の区分

カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 10,143,490 アクセス

ページ上部へ戻る