閉じる
閉じる
閉じる
  1. 18監査事務所が会計士資格を誤表記で有報訂正が必要らしい
  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
  4. テレワークの交通費、所得税の非課税限度額適用の有無は本来の勤務地で判断…
  5. プライム市場上場会社、88.1%が英文招集通知を提供
  6. タクシー、インボイス対応か否かは表示灯での表示を検討?
  7. 副業の事業所得該当判断の金額基準はパブコメ多数で見直し
  8. 総会資料の電子提供制度、発送物の主流はアクセス通知+議案等となりそう
  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

Wordの不思議(その3)-網掛けが思い通りにいかないのは何故?

今回はWordの不思議(その3)として、タイトル行などの網掛けについて取り上げます。

Wordで文書を作成していると、タイトル行などを目立つようにハイライトしたいことがあります。例えば、以下のような感じでタイトル行をハイライトしようとしたとします。

word3_1

Wordが得意な人は難なくできるのでしょうが、私のようにそれほどWordに精通していない場合には、とりあえず行をドラッグして以下のボタンのどちらかを押してみるのではないでしょうか?

Word3_2

そして思ったような結果が得られないことで、あれ?となってしまうのではないかと思います。ハイライトしたい行をドラッグして、上の画像の左側のハイライトボタンを押してみると、以下のような感じでハイライトできますが、行全体ではなく文字がある部分しかハイライトされません。

Word3_3

そして、以下のような対応をしてしまうこともあるかもしれません。

Word3_4

つまり上記のように、ひたすらスペースを入れてハイライトを伸ばしていくという方法です。同じような結果は得られるのですが、この方法の場合、選択できる色が原色系のどぎつい色に限られるというデメリットがあります。

では、どうするかですが、以下のボタンの矢印を押して表示されるメニューから「線種とページ罫線の網掛けの設定」→「網掛け」タブから背景の色を選択肢、OKボタンをクリックする必要があります。

Word3_5

Word3_6

Word3_7

ところが、ここにも一つ落とし穴があります。上記の手順で網掛けを行っても以下のような結果が表示されてしまうことがあります。

Word3_8

ここでのポイントは、網掛けしたい部分をドラッグするときに改段落記号までを含んでいるか否かによって結果が異なるということです。つまり、改段落記号まで選択した場合には冒頭のような網掛けになるのに対して、文字部分だけを選択した場合には上記のような結果となってしまいます。

改段落記号まで選択した場合、よく見ると「網掛け」タブの右下に表示される設定対象が「段落」となっていることが確認できます。一方で文字部分だけを選択した場合には、ここが「文字」となっています。

Word3_9

改段落記号まで選択するか否かで、表示される結果が全く異なってしまうので、なぜこのようになるのかがよくわからないということが起こりえます。

ここで再度、ボタンの配置を確認してみるとハイライトボタンは「フォント」群に配置されているのに対して、罫線ボタンは「段落」群に配置されていることに気づきます。

Word3_10

ハイライトボタンは「フォント」(文字)に対して適用されるものであると理解すれば、このボタンをいくら押してみても、段落全体に網掛けがなされないというのは当然だということがわかります。

逆にいうと段落単位で何かをしたければ、「段落」群にあるボタンを選択すると覚えておくと良さそうです。

関連記事

  1. Wordの不思議(その1)-広すぎる行間が縮まらないのは何故?

  2. Excelで行と列の条件を満たす値を集計するにはどうする?

  3. シャーペンの0.9mm赤替え芯を発見

  4. 格安(年間1000円程度)で独自ドメインのメールアドレスを取得す…

  5. 格安(年間1000円程度)で独自ドメインのメールアドレスを取得す…

  6. FastStone Capture




カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 12,866,990 アクセス
ページ上部へ戻る