閉じる
閉じる
閉じる
  1. 少額短期保険は生命保険料控除の対象外はなぜ?
  2. 研究開発費(試験研究費)税制における人件費の専ら要件
  3. 雇用調整助成金を独立掲記する場合の表示区分は何が主流?
  4. 東証1部上場会社の議決権行使書面の行使期限を巡る判決
  5. 短期前払費用の特例における継続要件の留意点
  6. 決算期変更で1年超の会計期間となった場合の対応
  7. 3月決算会社(2021年)の総会前有報提出は27社
  8. 東証一部上場会社の約3割がESG、SDGs等を有報で開示
  9. 株式交付(その3)-手続概要
  10. 電子データと紙の両方で受領した請求書等の保存の取り扱いはどうなる?
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

有報のテキストマイニングによるとESGとSDGs関する記載が増加しているそうです

経営財務3475号のニュースに「Pwcアドバイザリー 4年間でESGとSDGsに関する記載が増加」という記事が掲載されていました。

それはそうだろうなという感じで、驚くことではないものの、どれくらい増加しているのかは気になるところです。

PwCアドバイザリーが9月23日に公表した「有価証券報告書から読み解くコーポレートガバナンスの動向ーテキストマイニングによる分析ー」によると「ESG」または「SDGs」の記載割合が2017年の2%から2020年では15%へ増加したとのことです。

上記の調査はは、2017年3月31日以後修了年度から4年連続して有価証券報告書を公表した1,470社を対象にテキストマイニングを実施した結果とされています。

思ったよりも割合が低い感じがしますが、「ESG」や「SDGs」については有価証券報告書ではなく、統合報告書や株主通信、あるいはESGレポートのように、有価証券報告書とは別の枠組みで開示している会社が相当するあることによる影響ではないかと考えられます。

「ESG」または「SDGs」の他で、興味深いのは「ステークホルダー」という単語の記載割合の変化についてです。「ステークホルダー」という単語の記載割合は、2017年の55%から2020年では69%に増加しているとのことです。ステークホルダーという単語を使用していない会社はマイナーになりつつありますので、単語を無理矢理使う必要はないものの、自社の有価証券報告書に「ステークホルダー」が登場するのかについて確認してみるとよいでしょう。

関連記事

  1. 適時開示PDF資料のプロパティに要注意

  2. コーポレートガバナンスコードとは?-(その2)

  3. 平成25年3月期有価証券証券報告書の留意点(その1)-非財務情報…

  4. 有価証券報告書等の提出遅延による上場廃止は過去五年で4社だそうで…

  5. 平成26年3月期有価証券報告書の記載事項の変更箇所(その2)

  6. 基準が公表されたら発行を中止する前提で有償ストック・オプションを…

カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 11,498,835 アクセス
ページ上部へ戻る