閉じる
閉じる
閉じる
  1. ムゲンエステート、消費税をめぐる裁判で上告を断念
  2. 研究開発税制の自社利用ソフトへの適用拡大
  3. 2021年2月期の小売業・サービス業のコロナ影響収束見込
  4. 公益財団法人への自己株の低額割当が散見される?
  5. 2021年3月期有価証券報告書、金融庁レビューの重点テーマ審査は?
  6. 在宅勤務時の残業食事代の課税関係
  7. 名義変更保険の節税が不可能になるようです
  8. ワーケーション旅費の税務上の取扱い
  9. 2020年12月期KAMの早期適用は8社
  10. 2021年3月期における法人税の誤りやすいポイントとは?
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

有報のテキストマイニングによるとESGとSDGs関する記載が増加しているそうです

経営財務3475号のニュースに「Pwcアドバイザリー 4年間でESGとSDGsに関する記載が増加」という記事が掲載されていました。

それはそうだろうなという感じで、驚くことではないものの、どれくらい増加しているのかは気になるところです。

PwCアドバイザリーが9月23日に公表した「有価証券報告書から読み解くコーポレートガバナンスの動向ーテキストマイニングによる分析ー」によると「ESG」または「SDGs」の記載割合が2017年の2%から2020年では15%へ増加したとのことです。

上記の調査はは、2017年3月31日以後修了年度から4年連続して有価証券報告書を公表した1,470社を対象にテキストマイニングを実施した結果とされています。

思ったよりも割合が低い感じがしますが、「ESG」や「SDGs」については有価証券報告書ではなく、統合報告書や株主通信、あるいはESGレポートのように、有価証券報告書とは別の枠組みで開示している会社が相当するあることによる影響ではないかと考えられます。

「ESG」または「SDGs」の他で、興味深いのは「ステークホルダー」という単語の記載割合の変化についてです。「ステークホルダー」という単語の記載割合は、2017年の55%から2020年では69%に増加しているとのことです。ステークホルダーという単語を使用していない会社はマイナーになりつつありますので、単語を無理矢理使う必要はないものの、自社の有価証券報告書に「ステークホルダー」が登場するのかについて確認してみるとよいでしょう。

関連記事

  1. 監査報告書原本の写しが添付されるようになると面白いかも

  2. 三井ホームが過年度の不適切会計処理で決算発表を延期

  3. 平成25年3月期有価証券証券報告書の留意点(その4)-その他の留…

  4. 2016年3月期東芝の監査報酬は53億円-FACTA2017年4…

  5. 単体開示簡素化第1号は(株)スクロール

  6. マイナス金利をふまえた会計基準の改正予定は?

カテゴリー

最近の記事

ブログ統計情報

  • 10,964,306 アクセス
ページ上部へ戻る