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  1. 18監査事務所が会計士資格を誤表記で有報訂正が必要らしい
  2. 内部統制新基準が2025年3月期より適用に(公開草案)
  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
  4. テレワークの交通費、所得税の非課税限度額適用の有無は本来の勤務地で判断…
  5. プライム市場上場会社、88.1%が英文招集通知を提供
  6. タクシー、インボイス対応か否かは表示灯での表示を検討?
  7. 副業の事業所得該当判断の金額基準はパブコメ多数で見直し
  8. 総会資料の電子提供制度、発送物の主流はアクセス通知+議案等となりそう
  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
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出る杭はもっと出ろ!

打たれてへこむ悔いではなく、打たれても周りの杭を引き上げたい

T&A master No.858に”委任状返送にクオカード、旧経営陣解任”という目をひく記事が掲載されていました。これはJASDAQに上場しているプラスチック加工機メーカーの株式会社プラコーの筆頭株主が、委任状を返送した株主にクオ…

2020年10月中旬に同一労働同一賃金に関して争われていた日本郵便の最高裁判決が下されました。その数日前には大阪医科薬科大学事件、メトロコマース事件についても最高裁判決が下されています。これら最高裁判決に関して、ビジネスガイド202…

公認会計士が行ったM&Aの仲介業務に関する報酬に関連して、訴訟になった事案がT&A master NO.857に掲載されていました。この記事で紹介されていた事案は、東証2部の上場会社が実施したM&Aの仲介業務を担当した公認会計士に対…

出張目的での宿泊等については、GoToトラベルの対象から除外されることとなりましたが、この制限が適用されるのは11月6日以降の販売分とされていますので、それ以前の分については、"GoToトラベルの経理処理ー代金全額が課税仕入れ"で記載したよ…

東京地裁で、監査法人と公認会計士協会間で会計士協会の会費の消滅時効をめぐって争われた事案がT&A master No.857で紹介されていました。この監査法人(2013年10月16日に解散)は5社と監査契約を行い、監査業務を行ったも…

T&A master No.856に「主要な日本企業の会計監査人の継続年数、及び主要な日本企業が会計監査人に対して支払った報酬額の調査分析①」という「特別解説」が掲載されていました。この調査では、IFRS任意適用会社のうち、時価総額…

2020年10月23日に「国税における新型コロナウイルス感染症拡大への対応と申告や納税などの当面の税務上の取扱い」が更新され、Q&Aがいくつか追加されました。所得税については、「日本から出国できない場合の取扱い」や「一時出国していた…

経営財務3480号の【海外会計トピックス】(公認会計士:飯田信夫氏)の一つに「SEC:内部通報で報酬金最高額更新」という記事が掲載されていました。過去最高額の報奨金とはいくらかですが、1億1400万ドル(約120億円)だそうです。こ…

数日前の朝日新聞DIGITALに「日本生命と第一生命、全資産をESGの評価軸で運用」という記事が掲載されていましたが、ESGという観点が機関投資家の投資に与える影響が大きくなっています。ESGに関連し、T&A master No.8…

税務通信3627号の税務の動向に「国税庁が海を跨ぐリモート勤務の給与課税等を整理」という記事が掲載されていました。国税庁から海を跨ぐリモート勤務の課税関係などが整理された物が公表表されることとなるようですが、この記事で取上げられていた主なな…

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